院長 月舘の自己紹介コラム
2023/02/11/
今回は、院長 月舘(つきだて)の自己紹介コラムです。
飼い主様から時折ご質問いただくことなどについて、触れてみました。
院長が獣医師になるまで
幼いころから動物が大好きで、よく幼稚園の休みの日には動物園に連れて行ってもらい、うさぎやモルモットなどを抱っこできるコーナーに入り浸っていたと両親から聞いています。
小学生の時にはゴールデンハムスター、ジャンガリアンハムスターと暮らし、その後、白い中型MIX犬と一緒に暮らしていました。
小学校の卒業文集では「獣医さんになりたい」と書いており、その頃から獣医さんになりたいと決めていたようです。
現在私を癒してくれる家族
白猫と茶トラ猫の男の子です。
ソファーで一緒に過ごす時間は最高の癒しです。
白猫はおもちゃで遊ぶのが大好き。茶トラ猫は甘えん坊で膝に乗ってくつろいでくれます。
どの子も性格がそれぞれ個性的で、毎日見ているだけで面白いです。
メッセージ
たまに飼い主様から「犬派?猫派?」と聞いていただくことがありますが、以前はワンちゃんと暮らしていたので完全な犬派だったのですが、猫と暮らしているとやはり猫の魅力にも魅了され、現在は「どちらも!」と答えてしまいます。動物は全般的に大好きなので、仕方ないです。
私もペットオーナーの一人でもあるので、大切な家族と過ごす上で、どうしたら飼い主様が家族と快適に過ごせるか、自分の家族だったらどうするか、診療中もよく考えています。
飼い方についてや、こんな時どう対応すれば…?という些細な疑問なども、お気軽にご相談ください。
足立区東和にある亀有東和動物病院。
足立区東和、中川、大谷田、谷中、葛飾区亀有から多くの方にお越しいただいております。
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