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病気紹介

自宅でできるペットの健康チェック②

2022/02/28/

動物は体の不調を人間のように言葉で伝えることができません。
また、痛みや不快感に辛抱強くひとりでおとなしく我慢してしまうこともよくあります。
気付いた時には具合がとても悪くなっていて、動物病院に行った時には病状が悪化していた、ということも少なくありません。

自宅でもバイタルチェックをして、体調に変化がないか確認してみましょう!

バイタルチェックとは?

健康状態の指数です。
【体温】【心拍】【呼吸】【血圧】
これらをチェックするのがバイタルチェックです。

【体温】【心拍】についてはこちらをご覧ください。

今回は呼吸と血圧についてご紹介いたします!

【呼吸】

犬 睡眠時:19〜25回/分
起立時:20〜34回/分
猫 睡眠時:16〜25回/分
起立時:50〜34回/分

呼吸数の測定
ペットが落ち着いた状態で、胸が上下することで1回とカウントします。
わかりづらければ胸を軽く触れてカウントしたり、鼻の前に手をかざして測定するとよいでしょう!

心臓病を持っている子は特に重要な指標となるので呼吸数の変化を見逃さないようにしてあげてください。
また、呼吸は回数以外にも呼吸の仕方も重要です。
お座りの体勢で首を上げて呼吸していたり、猫では口を開けて呼吸しているのは異常です。

パンティングとは?
犬が舌を出して『ハアハア』と激しい呼吸をすることです。
唾液を蒸発させて体温調節する働きがあります。
興奮状態や暑い時によくパンティングします。

ずっとパンティング状態の場合や、異変があれば直ぐに病院にご相談ください。

【血圧】

犬・猫
収縮期圧:100〜150  
拡張期圧:60〜100
平均血圧:80〜120

血圧測定は自宅での測定は難しいかと思います。

血圧を数字化することはすぐ難しいですが、家で出来る確認法があります。

まず犬の歯ぐきを指の腹で軽く押します。次に、歯ぐきの圧迫した所が白くなったら、指を離して、元のピンク色に戻るまでの時間(秒数)を数えます。2秒以内に犬の歯ぐきが、元のピンク色に戻れば正常値です。2秒より長くかかる時は低血圧になっています。

血圧は高くても低くても病気に繋がりやすいです。血圧から他の病気の発見にも繋がるので、定期的に病院で検査していきましょう!

体調の変化に早く気付き、 困った時にはすぐに獣医師に相談することが大切です。
当院はLINEでのご予約や相談も乗っております。お気軽にご相談ください。

 

足立区東和にある亀有東和動物病院。
足立区東和、中川、大谷田、谷中、葛飾区亀有から多くの方にお越しいただいております。
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